ソーラーパネル設備のドローン点検

ソーラーパネルの保証期間は１０年！

点検をして無償交換を。

「あれ？おかしいな」

家の電気代をソーラーパネルで削減して生活のランニングコストを落とそう！そう思ってソーラ発電機を設置した方は多いと思います。

しかしある時売電通知を見ると、あれ？発電量かなり落ちてない？曇りばかりでもないのに。なんていう時が来ます。

それはおそらくソーラー発電機が何かしらエラーだったり故障をしている可能性があり、せっかくコストを下げようと設置したソーラーが、しっかり稼働していないなんて事態になってしまうのです。

発電量が落ちてきたかもと感じたらドローン点検をしてみませんか？

ドローン点検とは

「ドローンを使って屋根に登らずともエラー確認が可能」

通常目視ではソーラーパネルのエラーを確認することは出来ません。しかし弊社では特殊なカメラをドローンに装着し、そのドローンカメラから見える映像によってエラー箇所を判断し、発電が通常通り出来ているかを確認します。

屋根に登ったりする必要もなく、コスト面的にもかなり安価に点検することが出来るのです。

ドローン点検の作業工程と料金

1. お電話、メールでお問い合わせを頂き次第点検に伺います。
2. 点検自体は20分程度で終了します。
3. そこでドローンのカメラで確認した時に赤く表示されている場合、そこがエラーポイントになります。
4. エラーの場所をソーラーパネルを設置した時の会社に連絡して修理及び交換をしていただく流れになります。
5. もしお世話になっている電気屋さんなどがおられない場合、こちらで紹介いたします。

※設置１０年以内であれば無償交換、修理ができる可能性があります。